打放しコンクリートは、日々、風雨や紫外線を直接浴びているため、剥離や亀裂、ひび割れなどの様々な問題が発生します。いつまでもコンクリートの美しさを保つために、ハクビが試行錯誤のうえ開発したのが「PEC工法」です。ハクビの独自技術が詰まったPEC工法は、優れた耐久性や曲げ強度を備えているのはもちろん、タイル模様や木目模様を造成することもできます。コンクリートを"美しく、自然に、鮮やかに"補修・修整したい方は、環境に優しい塗材を使用したハクビのPEC工法を、ぜひご利用ください。
コンクリートの劣化・損傷の原因をきちんと把握してから補修・補強するハクビのPEC工法が、どのような流れで進められているのかをご紹介いたします。
PEC工法には、「H-BX」「スーパーGX」「Sクリートガード」の3種類の素材が使用されております。それぞれの素材の特徴や詳細はこちらをご覧ください。